インドネシア🇮🇩への道その8(ちょっとしたホテル滞在編)
宿に戻ると、食堂では結婚パーティが行われていた。
どういう流れになったかは、詳しく覚えていないが(どんな流れや😂)新郎さん親族と仲良くなってしまい、記念写真をとる。(笑)
なにはともあれ、お幸せに😂
美味しい朝食も頂き、お世話になったスタッフさんと記念撮影。
感じもよく、しっかりしている部分もあるスタッフさん方で、安心して滞在できました。(^^)v
一先、これでボルブドォールともお別れ。
最後にバスターミナルで、休憩中のバイクタクシーのお兄さんとドラゴンボール、なるとなど日本のアニメの話題で盛り上がる。
良い暇潰しとなった。
(ちょっとした旅の準備のお話とその感想です。)
今回、短期での旅ということもあり、宿に関しては、事前にBooking.comというサイトを使い宿の予約をしました。
ご存知の方もおられるとは思いますが、何度か使用していると、genius会員というステータスになり、宿によっては、割引があったり、ウエルカムドリンクが頂けたりというサービスもあります。
今回、ボルブドォールで滞在しました、
Wahid Borobudur Hotelですが、特に良かったので紹介します。
まず料金は、一泊(朝食付)3500JPY位でした。(朝食は3種類の中から選択制)
(2泊の滞在でしたので2種類ですが、
もう一種類あるそうです。)
私の観点からして、コスパ、サービス面は凄く良かったです。サイト内での評価が高いのも納得です。
(コメントなんかにありましたシャワールームの下水の匂いや室内の蟻の出没はほとんど気になりませんでした)
室内の写真は撮っていませんが、かなり清潔で、コーヒーや紅茶とポット、ミネラルウォーター2本は備えつけられていました。
早朝起床時の朝の一杯のホットコーヒーがのめたのが、良かったです。
(wifiも使い放題で、通信状況も良かったです。TV付きです。)
あくまでも、私の観点ですので、人によっては違った評価になることも考えられます。
悪しからず😂
インドネシア🇮🇩への道その7(ストゥンプの丘からの朝日)
朝3時半起床。
今日も朝は早い😁
ストゥンプの丘(Punthuk Setumbu)まで宿からバイクチャーターで約30分。
前日、宿でバイクチャーターを手配した。(150000IDR)
宿の玄関にて待ち合わせ。
真っ暗な状態のなか、田舎の畑道をひたすら走る走る。
途中、急勾配の山道を登り、丘の入り口の券売所まで。(^^)v
ここからは、バイク不可のためプチ登山となる。(バイクドライバーは降りてくるまで待っているとのこと。)
30000IDRの入域料を払う。
全く、あたりが見えないが、
やがて、人も入ってきてある程度盛り上がる。(^^)v
ちょっと左側に見えるうっすらとした山はムラピ山という火山で2018年5月11日に噴火したとの事。
日の出とは反対側の景色です。
次回再訪の際は、一眼レフのカメラを購入し、再度撮影したくなりました。(^^)v
このような、景色の良いスポットはこのエリアに多数存在しているとの事です。
インドネシア🇮🇩への道その6(ボルブドォールサンセット)
朝訪れたマノハラホテルに再び来訪、サンセットツアーチケットを購入、朝同様425000IDR(入場料、懐中電灯貸し出し、下山後のディナービュッフェ(インドネシアスタイル)含む)
又、違った景色が堪能出来ます。
ボルブドォールの全体像です。
日中のお客様は遺跡から外に出されます。
その後、サンセット終了まで各自好き好きにお過ごしください。とのこと。
やがて日も暮れて、マノハラホテルディナーとなります。(^^)v
この後、宿に戻り即休む。(^^)v
あすは朝三時半おきですよ😃
インドネシア🇮🇩への道その5(ボルブドォール周辺サイクリング編)
昼前に起き、マウンテンバイクをレンタル、
周辺をサイクリング宿の前をスタート
まずは、パォン寺院を目指す。
今日は33度、とても暑い☀️
途中、アルファマート(コンビニ)でミネラルウォーターを購入。ひたすら自転車をこぐ。
やがて寺院への道路(結構おしゃれ)を見つける。
やがて、パォン寺院に到着
次にちょっと離れた、メンドゥット寺院へ向かう。
途中、交通量が激しくなる。
なんとか寺院に到着する。
柳の木もインパクトありすぎです。😉👍️💕
路上では鶏も放置状態
結局この二ヶ所、ボルドブールから結構距離があり、ここでサイクリング終了。
(ボルドブールのサンセットに間に合わない為)
この先田園風景等あるらしいのですが、それは又次回以降ですね。
現在、ボルブドォール遺跡という大きな観光資源が有るため、リゾートホテルの建設、道路や治水等の改善工事、近隣遺跡の修復工事などが急ピッチで行われている最中である。仮に1年後位に、再訪すると景色が変化している可能性が高いです。
インドネシア🇮🇩への道その4(ボルブドォール巡り1(サンライズ))
朝3時45分起床。
4時過ぎに、スタッフさんに車でボルブドォール敷地内マノハラホテルまで車で送迎して頂く。
(歩いて10分位の距離だが、真っ暗であるためとの事。)
※このプランは前日、宿泊しているWAHID BOROBUDUR HOTELにて450000IDRにて申し込む(直接チケットを販売しているマノハラホテルで購入しても同金額、見学後のマノハラホテルでの軽い朝食もついています。)
マノハラホテルにて私がセキュリティチェックを受けている間にスタッフさんがチケットとレンタル用の懐中電灯をもらってきてくれた。ここでスタッフさんとは別れ、後は開門ゲートまで行き改札、もう一度手荷物検査を行う。
懐中電灯を照らしながらボルブドォール遺跡まで行き、登る。
まだ当然、真っ暗だ。
やがてそれらしい景色になる。
かなり雲が出ていましたが、サンライズは楽しめました。
下まで降りてくると、写真の子供達に
英語で話かけられた。ついつい盛り上がってしまい、お互い記念写真を撮る。
英語の練習とのことらしい。
後ろを振り向くとすっかり日が登っていた
マノハラホテルに戻ってきて、朝食の準備が出来ていたため、有りがたく頂く。
しかも、お土産付きでした。
帰りの道中ひたすら歩く🚶
WAHID BOROBUDUR HOTELに到着すると、朝食のつづきが待ってました。ますますありがたい。(^^)v
お陰さまで、お昼までぐっすりです。
インドネシア🇮🇩への道その3(ジョグジャカルタへ)
昨晩から熟睡して7時起床。
朝日が眩しいです。
今日はジョグジャカルタへ移動です。
出発2時間半前に起きても、大丈夫。
既に、ジョグジャカルタまでのwebチェックインは、終わっていて荷物を預けるのみですので。😁
ホテルをチェックアウトし左方向に向かうと
フライトボードがあり、
これから乗る、エアーアジアQZ7552便ジョグジャカルタ行きをチェック
すぐ左の入り口にてセキュリティチェック(一回目)を受ける。
流れに沿っていくと、複数の航空会社に対応しているチェックイン機があり、
その先にエアーアジアの受託荷物の受付場所がある。
エアーアジアは機内持ち込みは7kg以内、荷物を預けるのは有料だが、欠航、遅延、ロストバゲッジや事故等の保険、預け荷物20kg,機内食一食、座席指定などの割引や無料になっているパックがあります。
流れに沿って行くと、セキュリティチェック(2回目)があり、後は出発ゲートへ
流石南国の空港だけあって、植物園みたいです
そしてジョグジャカルタへ向けて離陸
暫くして手元に機内食が届く。勘違いで2食を発注
お腹いっぱいになったところで、景色をみる
途中、雲しか見えず
なんとかジョグジャカルタ空港に着いた
ここからボルブドールまで移動
一先ターミナルを出て、Trans jogjaのバスターミナルに向かう
ここから先はGooglemapを使用し
Jombor bus Terminalまで移動(7000IDR)
3AバスにてCondong bus Terminal(5駅目)
で乗り換え(改札から外へは出ない)
2AバスにてJombor bus Terminal(4駅目)まで行く。
バス停自体は電車のホームと同じで出入り口に改札機があります。
バス停の中はこんな感じです。
ここで、ボルブドール行きの古いエアコンなしバスに乗り約一時間で到着。
終点で降りて歩いて10分くらいで、本日の宿に到着。
少し休んで、夜のお散歩
宿のまわりは田舎の住宅街で18時位であたりは暗い
シーズンを過ぎている為、地元の人ばかりだ。
少し歩いていると、サティのレストランを発見。これがなかなかの当たりでした。
女主人の方も、息子さん❓️も気さくな方で楽しかった。
勿論味も、😃✌️でした。
これを繰り返し、味を染み込ませています。
最後は記念写真
ありがとう 楽しかったです😉👍️💕
ホテルに帰り、ナシゴレンで締める
青いプールのある、落ち着いた宿のレストランでした。(^^)v
今回はボルブドール近辺の
WAHID BOROBUDUR HOTELに宿泊。
スタッフさん感じが
良いし部屋もなかなかきれいです。
明日は3時45分起床です。
お休みなさい🎵
インドネシア🇮🇩への道その2(ジャカルタ到着入国まで)
アシアナ航空761便は定刻通り出発
遥か向こうに北緯38度線が見えた。
すぐに日が暮れて
直ぐに消灯
気づけば、到着一時間前ぐっすり😪💤💤
大きな揺れと共に目が覚める。
2食目が出てくる
モニター上のインストラクターさんのストレッチをして、すっきりさせる。
(画面は一部のみ)
ようやく到着した。
このあと、入国審査を行うが、日本人の場合30日以内の観光目的の場合Visa不要です。
但し、第3国へ抜けるチケット(出国チケット)のチェックがありました。
→渡航される方は、直ぐに出せる様にしておいて下さいね
(入国審査員の方が、うるさそうな方だったかもしれませんが)
色々聞かれる始末😂 、反抗しても良いことないので、素直に答える😩。
お陰さまで、抜けるのに10分以上かかる。
預けた荷物をピックアップし、両側をする
1JPY=125IDR
→レートがあまりよくなかった。(130IDR位かと思っていました。)
その後、到着口の直ぐ右側にある、携帯電話のSIMカード屋さんにてSIMカードを購入。
メーカーにもよるが、今回購入したのは
BARUの3.5GBで、180000IDRで購入。
早速、設定してもらう。
(ちなみに21GBは350000IDRとの事)
空港価格で町中や露天に比べると値段は高いが、直ぐに使いたいのと、時間的に厳しいため即決しました。
今日は睡眠不足を解消したいため、このスカルノハッタ空港内のホテル
(Jakarta Airport Hotel Topotels)に宿泊する。
*一泊日本円で、Book comで6000円位でしたので、即決しました。
離発着の音が少し気になるが、眺めは良い。
お休みなさい🎵
その3ジョグジャカルタへにつづく